こんなときもあったのさ

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2007-11-21


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年末の大掃除を、

約一ヶ月繰り上げてやっとります。


ええ、

ものすごく徹底的に。



出るわ、出るわ。





モノに溢れた生活をしてる事に

今更ながら気づく日々です。



で、

繰り越されたり、

使わなくなった通帳や口座の整理をしていて、



ふと見つけたこの通帳。


その名も、

「記念日物語」




この通帳にはちょっとした思い出が。。。




大して面白くも無い話なので、
人のコイバナ系に興味の無い方、
スルーしてください。
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旦那と付き合っていた時のお話です。



付き合い始めた時から、

旦那は結構、

「結婚したらナー、あーで、こーで。」


と言う話をよくしていました。



私は正直、

まったくその気もなく、(まぁ、まだ若かったし。)


旦那もたいして本気で言ってるわけでもなさそうだったし、

適当に聞き流して数年がたっていました。



ここ結構ポイントだったりする?


今、結婚を考えるくらいの人とお付きあいをしている

世の男性諸君。(このブログの閲覧者にはいないか。。。)


ここ一番!!って時以外では、

あまり結婚の話はしない方がいいかも。



結婚の二文字を日常会話にしてしまうと、

本気の一言さえ、


日常会話扱いされてしまいます。



まぁ、相手によったり、

言い方によったりするのかもしれませんが、



少なくともうちの場合、



そうだったんです。。。





旦那がその二文字を、


いつもとは、


やや違う面持ちで言った時、


いつもなら、まともな返しもしない私でしたが、


その時は、


いつもとは、やや違う感じがしたので、


一応、

「お金ないしなぁ。。。」


と一言返しておきました。


「ほなら、貯めたらええねん。

せや、貯金始めよう。」


ここはすでに旦那の一人言になっていたので、


そのままその会話は終わりました。




で、次に会った時、


旦那が私に、

「はいこれ。」


と、三万円差し出しました。



「(; ̄ー ̄)...ン? これは、ナンでしょう?」



「貯金しといて。

これからちょっとづつ渡すから、

それ貯めといて。

一応、月三万が基本で、

ボーナスとか余裕あったらまた追加するし。」



「ちょっ!そんな勝手に。」



「ええやん、オレがやってるだけやし。

気が向いたらうさぎも入れていって。」



それから、毎月、きっちり私にお金を持ってくる旦那。


回数が重なってくるうちに、



別れたとき、

お金が足りんとか、

いくら渡してたはずやとか言われると嫌だし、



言い出したら聞かない人で、

返したいと言っても、

預かりたくないと言ってもダメなので、



それ用の通帳を作って、

ちゃんと入れておこう。



と、作ったのがあの、


「記念日物語」なのでした。




自分の名義で口座を作ってお金を入れるのは

なんだか抵抗があって、(自分のお金じゃないし。)


これはちょっと特殊な貯金で、

ちょっと定期っぽいところもあったしで、

色々都合もよかったのでこれに決定しました。



旦那がまじめに毎月キチンとお金を貯めるので、
(持ってくるので。)

しばらくして、

私もちょこっとずつ参加するようになりました。



もちろん、

別れたときのことも考えて、


旦那のお金と

私のお金は別々に入金して、


通帳の入金額の横に、

旦那、うさぎ、と書いて、


どちらのお金かあとでちゃんとわかるようにしてましたけど。




それからもまた色々グダグダ数年がたち、

なんやかんやあったわけですが、



その間にもずっと続いていたこの貯金が、


結果的に私たちの、


「結納金」


と言う形になりました。




金額の内訳比率は私が少ないですが、

一応二人で貯めたお金で、

新しい生活に必要なものを揃えて、


ここからのんびり家がはじまりました。




その後も、

うさぎん家の貯金通帳として、

銀行とともにこの預金種類がなくなるまで、

この記念日物語は活躍していました。




「ご使用済」印の押されたこの通帳。




私には、

大切な思いのこもった一冊です。^^






って、

そぉ〜んなに、
結婚したかったのぉかぁ〜♪ プニュ( ´∀`)σ)Д`)
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